八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
いずれも令和5年1月末日時点の実績値でございますが、1つ目の指標である適切な管理が行われていない空き家に関して寄せられた相談のうち、解決に至った件数は、目標値81件に対し149件、2つ目の利活用可能な空き家の情報を提供する空き家バンクへの登録件数は、目標値57件に対し38件、3つ目の空き家バンクに登録された空き家の利活用件数につきましては、目標値27件に対し31件となっており、既に目標値を上回る指標
いずれも令和5年1月末日時点の実績値でございますが、1つ目の指標である適切な管理が行われていない空き家に関して寄せられた相談のうち、解決に至った件数は、目標値81件に対し149件、2つ目の利活用可能な空き家の情報を提供する空き家バンクへの登録件数は、目標値57件に対し38件、3つ目の空き家バンクに登録された空き家の利活用件数につきましては、目標値27件に対し31件となっており、既に目標値を上回る指標
次に、4の増設等工事(その2)のスケジュールでございますが、雑工以外は完了してございまして、5の先月末日までの進捗率は96%でございます。 次の6は、増設等後の新井田公園テニスコートのイメージでございます。 次のページを御覧願います。 参考までに、12月5日と11月11日に撮影いたしました新井田公園テニスコートの全景でございます。 次のページを御覧願います。
次に、5の増設等工事(その2)の進捗率でございますが、先月末日時点で7%でございまして順調に推移してございます。 6は増設等後の新井田公園テニスコートのイメージでございます。 次のページを御覧願います。
当市の取組としては、中核市の権限として認められている住宅セーフティネット制度の物件登録事務を担っており、令和4年8月末日時点で、325棟、2079戸、民間賃貸住宅の登録があり、その全ては住宅確保要配慮者だけが入居できる専用の住宅ではないものの、県内の市町村の中では最も多い登録戸数となっております。
民生委員、児童委員の任期は3年で、本年11月末日までとなっており、12月1日からの任期開始に向け、民生委員推薦会にて民生委員、児童委員の候補者を県に推薦いたします。
2月末日時点で、前年と比較しますと、各種SNS、駒らん情報めーるともに登録者数は増加しております。 具体的な数字で申し上げますと、ツイッター公式アカウントは前年より314人増の2,284人、フェイスブック公式ページは206人増の1,643人のほか、ユーチューブ公式チャンネルが375人、「広報とわだ」をデジタル配信する「マチイロ」が676人となっております。
十和田警察署に確認いたしましたところ、記録が残る平成28年1月1日から令和3年7月末日までのおよそ5年間の人身事故発生件数は17件となっております。 内訳といたしましては、主要地方道三沢十和田線丁字路が1件、総合衣料ヤマダ東店前交差点が16件となってございます。 以上です。
次に、(2)の令和3年度使用開始日は、令和3年4月1日、(3)の使用開始日から5月末日までの利用状況の①条例枠における利用状況でございますが、4月は条例枠数64に対して、利用枠数61、うち個人滑走枠48、うち貸切り滑走枠13、利用率95.3%、5月は条例枠数45に対して利用枠数45、うち個人滑走枠24、うち貸切り滑走枠21、利用率100%、4、5月の合計は、条例枠数109に対して利用枠数106、うち
次いで、4の使用開始日から2月末日までの利用状況でございますが、さきの特別委員会におきまして、11月までの状況につきましては御説明済みであることから、本日は12月から2月までの状況につきまして御説明いたします。
そうしたら市長は、「あなたの続投は予定していない」とか「3月末日で終わりとする」と言ったとか。西村さんは、さぞかし驚いたことでしょう。唖然としたことは容易に想像がつきます。 市長の口から「西村君、辞めてくれ」と言わせるのは忍び難いと考え、西村さんは自ら辞任する形を取ったのでしょう。市長への優しさであり、男の美学です。
8月24日から開始し、2月末日現在で連携中枢都市圏内の小学校53校、全体の73%の利用があります。昨年度は62校、84%ということで、やはり今、コロナの影響で利用校は減少しております。内訳でありますが、八戸市は39校、それから三戸郡、おいらせ町は14校ということで計53校となっております。 以上でございます。
◎四戸 こども未来課長 こども未来課では、昨年12月末日に園側から、それから退職される保育士からは2月に意見を伺って状況は把握している状況です。 以上です。 ◆山名 委員 その内容について知らせていただきたいんですが。
なお、委託料の支払いについては年払いではなく、月ごとに各受託業者から提出された作業月報による稼働時間に応じて翌月末日までに支払いをすることとしており、できるだけ受託業者の負担とならないよう努めているところであります。 次に、除雪技術についてお答え申し上げます。
4の使用開始日から11月末日までの利用状況でございますが、さきの特別委員会におきまして、8月までの状況につきましては御説明済みであることから、本日は9月から11月までの状況につきまして御説明いたします。
なお、「北のひろば」につきましては、青森市役所前駐車場が供用開始まで、9月末日まで臨時駐車場として運用し、その後実施している外構工事が12月下旬に終了いたしますことから、市民の皆様には積雪がなくなる来年度以降、本格的に利用いただくこととなります。
なお、受付期間は12月末日までとなっておりましたが、昨日、閣議決定された政府の追加経済対策により、来年3月まで延長されることになりました。 次に、本制度の利用状況について弘前市社会福祉協議会に確認したところ、11月末現在、緊急小口資金は588件、1億841万円、総合支援資金は193件、1億133万5000円となっております。
次いで8月末日までの利用状況でございます。
事業開始からおよそ4か月が経過し、8月末日現在、申請件数は88件、就労者数は263名、補助金申請額が約4300万円となっております。作業員として雇用された方の状況といたしましては、学生が114名で全体の約43%を占めております。次いで、副業が認められた方が73名で約28%、無職の方が66名で約25%、その他自営業の方などが10名で約4%となっており、半数以上が無職または副業の方であります。
当該補助においては、市内に店舗等を有し、小売業、飲食サービス業、生活関連サービス業等を営む中小企業または小規模事業者等を対象としており、令和元年12月末日までに納期限が到来した市税に未納の額がないこと、市外に本店を有する事業者または市外に住所がある個人事業主にあっては令和元年12月末日までに納期限が到来した本店等がある市区町村の税に未納の額がないこと、青森県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金
また、市税に未納がある事業者への補助に関しましては、市民の納税に対する意識の高揚及び公平性の確保を図るため、市が定めております青森市市税の滞納者に対する行政サービスの利用制限に関する基本方針において、制限対象となる行政サービスについて、滞納者から申請があった場合には、これを却下することとしておりますことから、本補助金についても、同方針に基づき、令和元年12月末日までに納期限が到来した市税に未納がある